損得を計算すれば見える明るい未来【難しい相続問題に挑もう】

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手続きって面倒

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人が亡くなれば起こる問題があります。それが相続です。財産らしい財産もなく、つつましく生きた人でも、亡くなれば相続問題が発生します。相続は、お金だけでなく、家や土地など、あらゆるものに発生する問題だからです。

自分で遺言を書く

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ここでは、相続問題で揉めたらどうすればよいか、ではなく、揉めないようにするにはどうすればいいのかを考えてみましょう。誰でもまず思いつくのは「遺言書を作っておく」ということではないでしょうか。

投資による対策

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さて、相続税に対する増税で、どのような手段で対策にのぞめばいいのでしょうか?今回は、不動産に投資したり、売却することでその税の対策になるか考えていきます。不動産投資によるメリットは、確かにあります。建物に現金を投下して、実際に建物が建ったら、評価額は六割から七割程度になります。したがって、現金贈与であればその金額だけの贈与になりますが、現物になればある程度緩和できるということです。さらに、マンションなどの賃家を建てれば、さらに評価額は低くなります。しかも、空き家があれば痛いですが、貸しておくことである程度の定期収入も見込めます。しかも、土地の評価額も合わせて低くなるので、相続にはメリットだらけのように思えます。ですが、メリットばかりではなく、きちんとデメリットも存在しています。そのデメリットというのが、貸家の場合は、空き家が出ればそれだけ収支に悪影響がでます。また、不動産を贈与するときは、分けずらい財産なので一族でもめる可能性があります。しかしながら、生前に更地にしてしまうと、評価額が高くなるので、結果として税金が多くかかってしまいます。あっちをたてればこちらがたたずのような状況ですが、きちんと損得を計算して対策をしましょう。損得を計算すれば見える明るい未来が見えてくるはずです。

書き終えた後

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自筆証書遺言の注意点ですが、必ず年月日を記入します。それは誰が見てもはっきりと特定できる日付でなければいけません。年が抜けていたり、「吉日」という表現では無効になります。署名捺印も必要です。